スティックペイ(STICPAY)


    スティックペイ(Sticpay)とは、世界で数百万人に利用されているオンライン送金サービスです。

    海外などで送金が必要な時、とても便利なのがこのスティックペイ(Sticpay)口座です。電子マネーにチャージするようにSTICPAYに入金することで、現実のお金のようにFX取引、ショッピング、引き出しなどが可能です。

    STICPAY公式サイト

     

    スティックペイ(Sticpay)とはのネットワークは2017年に開設され、 オンラインで資金を送受金する最も安全かつ迅速なサービスを提供し続けています。

    ヨーロッパは全地域可能であり、香港、インド、インドネシア、韓国、ネパール 、ナイジェリア、 フィリピン、シンガポール、 ベトナムの各種業界で広く利用されている金融サービスは、厚く信頼を得ています。

    Contents
    1. スティックペイの企業情報と基本情報
    2. スティックペイの登録方法
    3. スティックペイ(STICPAY)の特徴と使うメリット
    4. スティックペイのデメリット
    5. スティックペイの世間の評判
    6. スティックペイの利用がおすすめな人の特徴
    7. スティックペイの利用がおすすめできない人
    8. STICPAY(スティックペイ)に関するQ&A
    9. スティックペイまとめ

    スティックペイの企業情報と基本情報

    スティックペイ(STICPAY)は、あらゆる入出金のニーズに対応したオンラインウォレットのことです。

    現在、ヨーロッパ全域・香港・インド・インドネシア・韓国・ネパール・ナイジェリア・フィリピン・シンガポール・ベトナム・日本など世界11か国で利用されており、人気を集めています。STICPAYの主な利用用途は以下の通りです。

    • 個人間での送金
    • 対応している国でのATM出金
    • ショッピングの決済
    • オンラインカジノへの入出金
    • ブックメーカーへの入出金
    • 海外FX業者との入出金

    海外FX業者を使ってトレードを行う際は便利でそのお手軽さから多くの海外FX業者で利用されています。

    スティックペイの運営会社の概要

    スティックペイ(STICPAY)は、2017年にサービスを開始した新興のオンラインウォレットです。会社概要は以下の通りです。

    運営会社STIC FINANCIAL LTD
    設立年2017年
    所在地Kemp House 152-160 City Road,London,EC1V 2NX,United Kingdom
    金融ライセンス英国FCA(登録番号:902112)

    運営会社はイギリスにあり、最も厳しいライセンスの1つと言われる英国のFCAライセンスを取得しています。

    このライセンスは厳格な審査と定期的な厳しい監査が入るので、信頼性や安全性は高いと言えそうです。

    スティックペイのスポンサーシップ

    スティックペイはイングランド北東部・サンダーランドをホームタウンとするプロサッカークラブSunderland AFCのスポンサーを努めています。サンダーランドAFCの公式サイトには既に『STICPAY』のロゴが入っています。

    スティックペイはヨーロッパで認知度が高く多くのグローバルな企業や個人に信頼されているオンラインビジネス企業として、国際取引のための完璧なソリューションを提供しているのです。

    スティックペイの基本情報

    ここからはSTICKPAYの具体的なスペックについて見ていきましょう。

    入出金の手段と手数料について見ていきます。まずは入金手段とかかる手数料です。

    入金の手段と手数料

    入金手段着金時間手数料
    海外銀行送金3営業日1%
    クレジットカード約5分3.85%
    仮想通貨約30分1%

    入金手段は、「海外銀行送金」と「クレジットカード」「仮想通貨」の3種類に対応しています。

    着金時間はクレジットカードと仮想通貨だと早くできますが、クレジットカードの手数料は3.85%とやや高めに設定されています。

    出金手段と手数料

    出金手段着金時間手数料
    国内銀行出金2営業日2.5%+600円
    海外銀行出金4~7営業日5%
    仮想通貨1営業日1%

    続いては出金手段と手数料です。出金手段は、「国内銀行送金」「海外銀行送金」と「クレジットカード」「仮想通貨」の4種類に対応しています。

    着金時間は最長でも1週間で着金です。手数料は海外送金が5%と高めなのでそれ以外の方法での出金が安く抑えることができそうです。

    個人間での送金手数料

    最後に個人間での送金手数料を見ていきます。個人間での送金手数料は、以下の通りです。

    送金先着金時間手数料
    個人から個人へ即時1%
    個人から加盟店へ即時2.5%

    個人間送金は即時に反映されるのは嬉しいポイント。手数料がそれぞれかかってしまうので注意してください。

    STICPAY公式サイト

    スティックペイの登録方法

    スティックペイに関する情報をここまでひと通りみてまいりました。ここからは実際にスティックペイを新規で口座を開設するためのやりかたを解説します。

    スティックペイ口座を開設するには

    1. スティックペイの登録
    2. 本人確認書類の提出

    の2つのステップが必要です。

    まずはスティックペイの公式サイトで登録をすませましょう。

    STICPAY公式サイト

    登録方法は以下のページで詳しく解説しています。

    スティックペイ(STICPAY)登録方法・新規口座開設のやり方【最新版】スティックペイ(STICPAY)の登録方法について解説します。 スティックペイの公式サイトへいく STICPAY公式サイト ま...

    スティックペイの口座開設が手順通り進められた方は、再度公式サイトからマイページへアクセスし、必要書類の提出を行いましょう。

    本人確認に必要な書類
    • 身分証明書
    • 住居証明書

    提出方法は以下のページで詳しく解説しています。

    スティックペイ(STICPAY)の本人確認書類の提出について徹底解説【最新版】スティックペイに登録しただけでは口座を活用することはできません。 口座は未承認のままです。そのため、本人確認書類の提出が必...

    スティックペイ(STICPAY)の特徴と使うメリット

    海外のオンラインカジノやブックメーカー、FX業者の利用者の中には、

    「出金作業をもっと簡単にお金のかからない方法で行いたい」
    「クレジットカード入金に対応していない業者に困っている」

    と考えている方が多くいるのではないでしょうか?

    オンラインカジノやブックメーカー、海外FXの出金には手数料も時間も多くかかってしまいま。その問題を解決してくれるのがスティックペイです。

    スティックペイを使うと、オンラインカジノやブックメーカー、海外FX口座からの入出金を安く簡単に行うことができるようになります。

    スティックペイの特徴と使うメリットを見ていきます。

    それぞれ見ていきましょう。

    完全に日本語対応していて使いやすい

    スティックペイは、アプリやサイト、カスタマーサポートまで完全に日本語に対応しているので、英語が読めなくても問題ありません。

    海外業者のサービスはGoogle翻訳を使ったような不自然な日本語が多いですが、スティックペイはその点の心配はいいりません。サポートのレスポンスも早く、丁寧な対応なので日本人でも安心して使うことができます。

    問い合わせ窓口は以下の通りです。

    一般問い合わせ先account@sticpay.com
    資金(入出金)に関する問い合わせ先funds@sticpay.com
    口座に関する問い合わせ先account@sticpay.com

    入出金方法を統一できる

    スティックペイで海外のオンラインカジノやブックメーカー、FX業者の入出金を統一することができます。スティックペイに対応している海外FX業者は年々増加傾向にあり、今後にも期待できます。

    現在対応している海外オンラインカジノ(ブックメーカー)は以下の12業者です。

    ハイローラーに人気のエルドアカジノや、10bet,1xbetといった大手ブックメーカーもスティックペイの入出金に対応しています。

    続いて海外のFX業者をみていきましょう。スティックペイの決済に対応しているブランドは以下の12業者です。

    世界で最もユーザー数の多いXMを始め、主要な海外FX業者のほとんどで取引できます。

    これらの入出金をスティックペイのみで管理できるのは大きなメリットです。

    海外銀行送金より手数料がやすい

    スティックペイを使えば、海外銀行送金より手数料を抑えることができます。

    海外FX業者から海外送金を利用して日本の銀行にお金を送る場合、海外FX業者のHPに手数料無料と書いてあっても、銀行側に3000円程度の手数料を支払わなければなりません。

    スティックペイを利用するとこの手数料を安く抑えることが可能になります。

    まず、「提携先海外FX業者→スティックペイ」の送金に手数料はかかりません。ここで日本の銀行に送ってしまうと手数料が出金額の2~2.5%かかります。

    この方法はあまりやすい手数料ではないので、スティックペイカードでATMから現金を引き出すといいでしょう。

    この場合、手数料は出金額の1%だけで済ませることも可能です。

    送金時間が早い

    スティックペイと提携を結んでいるショップはオンラインショッピングモール、オンラインゲーミング会社、外為取引会社など様々な分野に分布しています。

    ユーザーはSTICPAYの金額を提携ショップでリアルタイムで即座に使用することができます。

    特に海外FX口座から日本の銀行口座への出金で不便な点として送金に時間がかかるということがあります。

    スティックペイを使えばこの時間も短縮できます。

    銀行送金でしたら2.3日かかるものも、スティックペイから出金することで半日以内で自分の銀行まで送金を行うことができます。

    このようにスティックペイを使うことによって手数料と時間の節約を行うことができます。これは大きなメリットですね。

    STICPAY公式サイト

    スティックペイのデメリット

    ここまで、スティックペイのメリットについて書いていきました。ここからはスティックペイの弱み、デメリットについてご説明します。

    STICPAYのデメリットは以下の2つです。

    1. 手数料がそれほど安くない
    2. 日本の金融庁ではまだ未登録

    それぞれ見ていきましょう。

    手数料がそれほど安くない

    先ほど、海外送金と比べると手数料はやすいのべましたが、スティックペイは他のオンラインウォレットと比べた時にそこまで手数料は安くありません。

    実際に海外FX業者でよく扱われているbitwalletと比較してみましょう。まずは入金方法から見ていきます。

    入金方法SticPaybitwallet
    国内銀行送金非対応無料
    海外銀行送金1%非対応
    クレジットカード(MasterCard・VISA)3.85%4%
    クレジットカード
    (AMEX・Diners・Discover)
    非対応5%
    NETELLER1%無料
    ビットコイン無料非対応

    入金時の手数料はそれほど変わりがありませんが、国内銀行送金からの入金が無料という点でbitwalletの方が使い勝手がいいでしょう。

    続いて出金手数料です。

    出金方法SticPaybitwallet
    国内銀行送金2.5%+600円824円
    海外銀行送金5%4,800円

    スティックペイは出金時の手数料がそれほど安くありません。

    日本の金融庁ではまだ未登録

    3つ目にスティックペイは日本の金融庁ではまだ未登録のサービスです。
    英国のFCAのライセンスを保有していますが、これはあくまでも英国での基準を満たしたというもの。

    日本では金融庁からの審査をまだ受けていません。海外FX業者も、日本でのライセンスを取得していない業者のことを言うので、スティックペイも海外の決済サービスだということを覚えておきましょう。

    ただ、スティックペイは審査が非常に厳しいことで有名なので、一定以上の信頼性は担保されています。

    STICPAY公式サイト

    スティックペイの世間の評判

    ここまではSTICPAYの基本スペックからメリットデメリットを見ていきました。
    ここからは実際にSTICKPAYがどのような評価を受けているのかリアルな声をお伝えします。

    総評としては、手数料が高いというマイナスの声がある一方で、世界中のどこでも下ろせるというメリット面を感じている声も見られました。

    良い評判と悪い評判それぞれ見ていきましょう。まずは、悪い評判から見ていきます。

    スティックペイ悪い評判

    スティックペイの悪い評判としては、手数料が高いというものが目立ちました。
    実際、スティックペイの手数料は他のオンラインウォレットと比べると安く設定されてはいません。

    この手数料が高いという欠点に加え、国内銀行からの入金ができないという点はスティックペイの今後に期待ですね。

    スティックペイの良い評判

    スティックペイの良い評判は、スティックペイの安全性の高さに対する賞賛の声が多くありました。

    実際金融ライセンスもかなり信頼度の高い英国のライセンスですし、二段階認証の義務化など、安全性への高い意識が伺えます。

    スティックペイの利用がおすすめな人の特徴

    ここまで、スティックペイの評判についてまとめてきました。
    この章では、これまでの内容を踏まえてスティックペイがおすす目な人の特徴をお伝えします。

    1. 海外銀行をメインに利用している人
    2. 複数の海外FX業者の入出金を統一させたい人
    3. 日本国内の銀行口座しかもっていない人

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    海外銀行をメインに利用している人

    スティックペイは、海外銀行からの入出金手数料は他のオンラインウォレットサービスと比べても好条件です。

    海外銀行をメインに持っていて、海外FXはその銀行から入出金したいのであれば、スティックペイを利用すると手数料を抑えることができるでしょう。

    複数の海外FX業者の口座を持っていて入出金を統一させたい人

    スティックペイは現在、多くの海外FX業者やオンラインカジノと提携して入出金をすることができます。特に主要海外FX業者は、スティックペイへの対応を完了させています。

    これらの中から複数の海外FX業者を使っていて、入出金の窓口を一本化したいという方がいらっしゃいましたら、スティックペイの利用がおすすめです。

    国内銀行から入金したい人

    STICPAYは国内銀行からの入金に対応しております。国内銀行しか口座がない方でも簡単に口座開設ができますのでおすすめです。

    以下、STICPAYとbitwalletの対応サービスと、手数料ですので参考にしてみてください。

    入金方法SticPaybitwallet
    国内銀行送金2%無料
    海外銀行送金1%非対応
    クレジットカード(MasterCard・VISA)3.85%4%
    クレジットカード
    (AMEX・Diners・Discover)
    非対応5%
    NETELLER1%無料
    ビットコイン無料非対応

    STICPAYを使うのでしたら国内銀行・海外銀行か、VISA、MASTERのクレジットカード、NETELLER、ビットコインどれでも入金することができます。

    STICPAY公式サイト

     

    スティックペイの利用がおすすめできない人

    続いてはスティックペイのご利用がおすすめではない人の特徴を見ていきます。

    1. 入出金手数料をできるだけ抑えたい方
    2. 日本のサービスを使いたい方

    それぞれ細かく見ていきましょう。

    入出金手数料をできるだけ抑えたい方

    入出金手数料を出来るだけ抑えいたい方は、スティックペイよりもbitwalletの国内送金を使ったほうがいいでしょう。

    スティックペイはほとんどの海外FX業者で利用されています。スティックペイは対応しているが、bitwalletは対応していない海外FX業者なども存在します。

    その場合は、スティックペイでの送金がおすすめです。

    日本のサービスを使いたい方

    スティックペイは日本の金融庁が発表している資金移動業者登録一覧に、登録されていません。

    スティックペイは2017年にサービスを開始しており、まだ数年しかサービスの運営歴がありません。

    日本の資金移動業者登録はこれからということなのでしょう。

    基本的に金融庁に登録されていないと、日本国内のでサービス展開はできないようになっており、事業停止などの処分を下される恐れもあります。

    とはいえ、スティックペイは英国の信頼性の高い金融ライセンスを保有しているので、資金の持ち逃げや出金拒否などはまずないでしょう。

    STICPAY(スティックペイ)に関するQ&A

    ここまでスティックペイの口座開設方法をまとめてきました。

    この章では、スティックペイに関するよくある質問の中から、「送金関連の質問」「入出金に関する質問」を厳選して掲載いたします。

    個人間送金で資金を受け取るためには何が必要ですか?

    個人間送金を利用して資金を受け取るためには、STICPAYに登録したメールアドレスを送金相手に教えるだけで簡単に資金を受け取れます。

    入金、送金をキャンセルする事は出来ますか?

    処理中のキャンセルは出来ません。

    一人で複数口座を開設する事は出来ますか?

    STICPAYでは登録をする時に使用するメールアドレスを変えさえすれば、一人で複数口座を開設することができます。例えば、1つは日本円の口座、もう1つは香港ドルの口座、さらにもう1つは米ドルの口座などです。メールアドレスはそれぞれ別のもので口座を開設する必要がありますが、口座の本人確認に使う書類は同じものを使いまわしても大丈夫です。

    一度日本円の口座で登録をしたものの、利用しているサイトの通貨によっては別の通貨で口座を開設した方が良かったと思う方もいると思います。そんな時には口座を改めて開設してみましょう。

    銀行送金(振込)の反映にはどれくらいの時間がかかりますか?

    銀行送金(振込)は通常3〜5営業日の時間がかかります。銀行からの送金情報を受け取った後、資金はお客様の口座に振り込まれます。

    指定の銀行口座に出金するためにはどうすればいいですか?

    銀行から出金をするためには、まずマイページで『出金』→『国内銀行送金』または『海外銀行送金』と進み、『銀行口座』タブから出金する銀行口座情報を登録してください。
    口座登録後にその銀行口座を選択し、出金金額の入力及び本人確認の手続後、出金申請が完了となります。※銀行出金は3~5営業日程度掛かります。

    銀行出金の最低出金金額はいくらですか?

    現在のところ、最低出金金額は100ドルになっています。銀行出金以外の出金の最低出金金額は10ドルになっています。

    銀行出金の場合、着金までにどれくらいの時間がかかりますか?

    出金申請後、1営業日以内に処理を行います。処理後、銀行間の着金は通常3~5営業日程度掛かります。

    どの国の銀行口座に出金することが出来ますか?

    イラン、イラク、北朝鮮を除く全ての国に出金することが出来ます。

    銀行入金の手数料はいくらですか?

    銀行入金手数料は5%が賦課されます。

    口座の認証メールを受け取れていないのはなぜでしょうか?

    認証メールは口座の登録完了後に自動で送信されます。数分経っても認証メールが受け取れていない場合、主に以下の理由が考えられます。
    1)口座開設時に誤ったメールアドレスを入力している。
    2)迷惑メールフィルタによって自動メールがブロックされている。もしくは迷惑メールフォルダに振り分けられている。

    ※迷惑メールの設定と迷惑メールフォルダを確認し、それでも認証メールが確認出来ない場合には『account@sticpay.com』宛に認証メールの再発送申請をしてください。

    スティックペイまとめ

    今回はSTICPAYについて詳しく解説してきました。入出金方法やメリットデメリット、手数料に完成てはご理解いただけましたでしょうか。

    改めて、スティックペイの特徴をまとめると以下の通りです。

    特徴
    • 完全に日本語対応していて使いやすい
    • 海外FX業者の入出金方法を統一できる
    • 海外銀行送金より手数料がやすい
    • 送金時間が早い

    スティックペイは、海外銀行より送金時間が圧倒的に短い点が魅力ですね。

    ただ、デメリットとしては以下の項目が挙げられます。

    ①手数料がそれほど安くない
    ②日本国内からの銀行入金ができない
    ③日本の金融庁ではまだ未登録

    海外送金よりははるかに手数料がやすいですが、オンラインウォレットで比較した時にそれほどやすい手数料だとは言えません。また、日本国内からの銀行入金に対応していないという点はかなりのデメリットでしょう。

    以上を総評すると、海外銀行を保有していて、海外FXからの入出金口座を統一させたい方にスティックペイはおすすめです。
    スティックペイは手数料も時間も節約することができる便利な入出金手段です。

    海外FX業者のほとんどで使うことができ、実用性も高いでしょう。スティックペイを利用できる海外FX業者を利用しており、出金の手数料や時間を節約したいと言う場合にはスティックペイを試してみてはいかがでしょうか。

    STICPAY公式サイト